木の個性

こんにちは!

今日は木の性格について説明したいと思います。

木にもたくさん種類があるのはご存知だと思います。
人間と一緒で、同じ木でもその国や地方、育った環境によってによって
様々な個性が生まれます。
そして使う部分によっても少しずつ異なった性質を持っています。

例えば、同じ木でも、中心に近い部分と外に近い部分では、
色が異なります。
また、木には抗菌作用が含まれていますが、中心に近いほど
その成分が多く含まれていると言われています。

そして、私が一番驚いたのは、
曲がっている木は、どこを切っても曲がってしまうということ。

例えば、もともと曲がって育った木の真ん中を
まっすぐ長方形の切り出したとします。

一見、何の問題もないように思いますが、時間が経つにつれて
少しづつ、もとの木の形に曲がって来てしまいます。

↑曲がって育つブドウの樹は、
まっすぐ製材しても乾燥するにつれ元の姿に戻ってしまいます。

↑切りたてのブドウの樹って、なんだか甘い香りがするんです!
どのように変化していくのか、どこまで形を変えていくのか。
この個性に魅力を感じてしまいますね・・・♡

なかなか手に入らない貴重な樹、
どんな姿になって生まれ変わるのか、楽しみです。

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